あなたへゲーム業界に入るためのチートをお教えします。

ゲーム制作しながら

アプリ制作

 

周りが1次選考

落ちる中自分だけ

突破

 

 

と周りとは違う行動

をし続けた結果、

 

 

内定でるまで

たった2週間

 

 

秒速でゲーム業界の人

になりました。

 

 

「なんや、

 ただの自慢か?」

 



 

と思われたかもしれません。

 

 

はい、自慢です。

めっちゃ自慢です。

 

 

この記事は、

 

 

ゲーム業界で

エンジニアとして

活躍したい人

 

 

向けの記事なので

生半可な気持ちで、

 

 

ゲーム業界に

入りてー(⊙ˍ⊙)

 

 

と思っていたら違う記事を見て

叶わぬ夢だけ見て終わってください。

 

と尖った内容を書きましたが、

今も見てくださってるあなたは

 

 

ゲーム業界でエンジニア

として活躍したい

 

 

強い信念をお持ちだと思います。

 

まず答えを先に書きますが、

 

 

周りと違う行動する

ぶんだけ夢へ近づく



 

です。

 

 

「そんな簡単に

 言うなよ...」

 

「自分もゲーム業界

 入りたいけど難易度

 高すぎん?」

 

 

と思われたかもしれませんが

 

私は専門学校に入ってから

現実を知りました。

 

というか甘く見すぎていました。

 

 

倍率50倍超は当たり前

 

良い作品を作った学生

しか選ばれない

 

周りから置いて行かれ

焦る毎日

 

 

不安の積み重なりでいつ倒れても

おかしくない状態でした。

 

ですが私が3年の後半から周りとは

違う行動した結果不安が動力に変わり

一気に躍進しました。

 

その結果秒速内定をいただいて

晴れてゲーム業界へ入ることが

できました。

 

そこで私が簡単にゲーム業界へ

入るための合法最強チート、

 

 

ゲーム業界

秒速内定チート



 

と最強すぎるチートを

お教えしたいと思います。

 

このチートはまだ普及していないので

早く使えば使うほどゲーム業界へ入り

やすくなります。

 

またチートを使えば使うほど広まって

いくので限定10名様だけに配布させて

いただきます。

 

 

その最強チートを知りたい方は

下記のラインを追加してください。

 

 

もしかしたらあなたは、

 

 

「ゲームとかのチート

 って基本有料だけど

 なぜ無料なの?」

 

 

と思われたかもしれません。

 

なぜ無料なのか、それは

 

 

精神的負担が無く効率よく

ゲーム業界に入ってほしい

からです。

 

 

「自分には無理...」

 

「周りのほうが凄い...」

 



 

と思ってあきらめていませんか?

 

私も最初そう思ったせいで、

不安が不安を呼ぶ負のループ

に陥ってしまいました。

 

しかしあなたに負のループへ

入ってほしくありません。

 

精神的負担を担う必要はありませんし

なによりゲーム業界で一緒にエンジニア

として頑張りたいからです。

 

そこで私が夢ができ、今に至るまでの

経験を書かせていただきます。

 

まずゲーム業界へ入りたいと思うように

なったのは5歳のときです。

 

絶対嘘やんと思いましたね?

 

ここで嘘をついていたら正直者な

自分をぶん殴りたくなるので真実です。

 

私は5歳の時初めてプレイしたゲームが

 

 

ドンキーコング64

 

 

という神ゲーです。

 

あなたはニンテンドー64

というゲーム機をご存じですか?

 

もし知らないようでしたら下記の

記事をご覧になってください!

 

gendai.media

 

私はドンキーコング64をプレイして

初めて敵を倒してはしゃいだとき、

 

 

頭にが落ちた感じ

 



 

を味わったのを今でも

覚えています。

 

そしてその瞬間から、

 

 

「僕も世界中の人

 笑顔になれるゲーム

 を作りたい!」

 

 

ができました。

 

 

ゲームって面白い!

でもどうやって

作るんだろう?

 



 

とあなたも初めてプレイした

ゲームで思いませんでしたか?

 

そこから毎日のようにゲームを

しては寝てゲームをする日々を

送っていました。

 

やがて小学、中学、高校とひたすら

ゲーム人生を歩んできました。

 

そして高校3年となると大学受験...

となるのが一般的ですが私は違いました。

 

ゲームを作りたい信念を貫いてきたので

ゲームの専門学校へ行くと決めていました。

 

そしてAO入学という形式で受けた為

6月のうちに進学先が決定しました。

 

この頃の私の頭の中は、

 

 

「ゲーム会社の

 エンジニア

 なる!」

 

 

という思いでいっぱいでした。

 

やがて月日がたち入学2か月前

になったころから、

 

 

「プログラミングの

 勉強始めるか...」

 

 

C言語を勉強し始めました。

 

なぜC言語なのかというとゲームは基本

 

 

C / C++

 

 

という言語で作られていると

知っていたのでC言語の基礎

から始めることにしました。

 

また学校のカリキュラムの最初で

C言語をすると教えられていたので

 

C言語を学べばゲーム会社

にいけるんや!



 

と思っていました...

 

がここで初めてプログラミング

挫折を味わいました。

 

 

コンパイル

 てなに....」

 

「コマンド引数

 ってなに....」

 

ポインター

 何それ

 おいしいの?」

 

 

と入学前から不穏な空気

漂っていました。

 

案の定入学後から始まった

ゲーム制作で自分の技術力が

全くないと痛感しました。

 

 

プログラマー

 入ったのになんも

 分からん...」

 



 

と周りの足を引っぱることしか

していませんでした。

 

技術力が身につかず

何もできないまま2年生になりました。

 

そしてここから難易度が

急激に跳ね上がりました。

 

 

「よーし、DirextX

 勉強するぞー」

 

 

と先生からの一言で難易度が高い

 

 

CPU・GPU

 

 

の仕組みの理解が非常に重要となる

分野の勉強が始まりました。

 

 

「な、なんや

 これ...」

 

 

と今までと明らかに

違う内容になりました。

 

 

DirectX11

 

レンダリングパイプライン

 

シェーダー

 

 

と全く聞いたことのない

キーワードの連続でした。

 

そこでも私は、

 

 

「あかん、

 まじでわからん...」

 

 

というルートを歩む...

と思っていたのですが

 

 

「え、なにこれ

 めっちゃ楽しい」

 

「へぇ!

 こんな風に処理

 されるんや!」

 

 

と1年時と真逆の現象が

次々に起こりました。

 

私自身機械系が好きで日頃から

機械系の情報収取する趣味を

持っています。

 

その趣味のおかげで楽しく勉強に

取り組むことが出来ました。

 

そこで一つ気づきがありました。

 

 

1年の時めっちゃ凄いと

思っていた友達が全然

進んでいない

 

 

と課題などの進捗の差が

明確に出ていました。

 

ここで私は、

 

 

「プログラムでも

 得意・不得意が

 あるんだ!」

 

 

と初めて知りました。

 

それから2年から3年までひたすら

ハードウェア周りの研究や知識を

蓄えていきました。

 

ですが難易度の高いハードウェアの

知識を蓄えていくにつれて、

 

 

見たことのない

エラーだ...

 

どういう理由で

こうなるんや...

 

先生でも分からん

内容なんか...

 

 

無知の知が大量に

ありすぎて時間が一瞬で

とける毎日を過ごしていました。

 



そして3年生という折り返し、いや

就活開始のピストルが

なってしまいました。

 

 

「え、早すぎん?」

 

 

と思われたかもしれません。

 

ゲーム業界へ就職するにあたって

必須なものがあります。

 

それが作品というものです。

 

例を出しますと、

 

 

Unity・UE4をインスパイア

した自作ゲームエンジン

 

高品質な描画を

高速で行える描画エンジン

 

ゲームの面白さを

極限まで追求したゲーム



 

などが作品に当たります。

 

そしてこの上記の作品は基本的に

3年入る前から作成し始めます。

 

 

難易度が高い

 

作成に膨大な

時間を要する

 

インプットしながら

アウトプット

 

 

ととにかく時間が非常にかかります。

 

なのでほとんどの方は3年に

なる前から作品制作を始めています。

 

そして恐ろしいタイムリミット

が存在します。

 

それは大手企業の募集は、

 

 

3年の12月から

3月までに終了する

 

 

というあまりにも短すぎる

イムリミットがあるんです。

 

つまり4年生になってから

就活を始めると大手はすでに

募集が終わっているのです。

 

と就職するまでの条件があまりにも

過酷すぎて挫折する人が多くいました。

 

少し話がずれましたが私はというと、

 

個人作品を作って

いませんでした。

 

いや、

作りませんでした。

 

 

「え、そんなん

 就活絶対

 ムリやん」

 

 

と思ったあなた、

 

 

はい、絶対無理です。

 

 

3年の後半で個人作品が

出来ていないのは大手企業に

就職できないを意味しています。

 

ですが私はチームで作った

ゲームじゃない作品で就活

に臨みました。

 

 

「え、ゲームじゃないん?

 どういうこと?」

 



 

そう思う気持ちはわかります。

 

チームで制作した作品はアプリを

リリースするまで完成させました。

 

チーム制作の作品なのとゲームでは

ないため大手企業の選考で

はすぐはねられました。

 

その為私は就活にほとんど力を

入れずダラダラしていました。

 

その頃にはクラスの4分の1が

大手企業から内定をもらっていて

内心焦っていました。

 

またその頃には休学も考えていました。

 

しかし親から絶対に休学はさせないと

強く怒られたためかなり落ち込んだ

状態で4年生になりました。

 

いよいよ後が無くなってきてしまい、

どうしようかと悩んでいました。

 

そんな時同じ授業を受けている人が、

 

 

「ここの会社いいかもな」

 

「このゲームめっちゃ

 有名やん。俺技術力

 あるから余裕やわ」

 

 

と小耳にはさむゲーム会社を

聞くようになりました。

 

私も気になって調べたところ、

 

 

「あ、このゲーム

 作っている会社なんだ」

 

 

と思い募集要項をみると、

 

 

「あれ、これって

 自分がやりたい

 分野では...」

 



秒速内定までのスタート

が始まりました。

 

また時期的に他ゲーム会社の求人も

終了していたのでここしかないと

心に決め就活に臨みました。

 

私がエントリーシート

書いている最中、

 

 

「一次選考

 お祈りやったわ」

 

「なんならES

 落ちたわ」

 

 

と絶対受かるであろう同じクラスの人が

次々に落ちていきました。

 

 

「まじか...

 そんなにむずいんか....」

 

 

と半ばあきらめの状態で

エントリーシートを提出しました。

 

提出してから1日後、

一次選考の案内が届きました。

 

 

「え、返信めっちゃ早すぎやろ

 



 

と今までになかったスピードで

メールがかえってきました。

 

大体の会社はエントリーシート

提出してから1~2週間後に

結果が返ってくるのが普通です。

 

その中私は1日で返ってくるという

今までにないスピードだったので

嬉しさより、

 

 

「なんでこんなに

 早いんや?」

 

 

と疑問しかありませんでした。

 

そして周りが落ちまくった

一次面接を迎えました。

 

 

「作品がゲームじゃないから

 無理だろう...」

 

 

とほぼ諦めた状態で

面接が始まりました。

 

 

面接がすすむにつれて、

 

 

「あれ、なんか

 印象よさげか?」

 

 

と今までの面接と明らかに

様子が違いました。

 

と頭の片隅で思いつつ

無事一次面接が終了しました。

 

今持てる全力を出し疲弊したので

仮眠をとりました。

 

仮眠から目覚めたときが夜で

外が暗くなっていました。

 

 

「あー、結果

 どうなんだろうな...」

 

 

と思いつつスマホの画面をつけると、

 

 

「二次選考のご案内」

 

 

という件名だけが表示された

メールが届いていました。

 

 

「ん?

 いや、まさかな...」

 

 

とドキドキしながらメールを開くと

一次面接から2時間で二次面接の

ご案内メールが届いてました。

 

 

「え、嘘だよな!?」

 

 

と疑心暗鬼になりながら見返しましたが

そこには二次面接のご案内との明確に

記載がありました。

 

 

「ま、まじかよ...」

 

 

と疑いを隠せませんでしたが希望日を

返信してその日は終わりました。

 

 

そして次の日すぐメールの返答があり、

直近の希望日で面接することに

なりました。

 

運命の二次面接...

 

なはずでしたが募集要項にはなかった

雑談じみた面接でした。

 

 

「あ、募集要項にはない

 面接もあるんだ」

 

 

と思いながら話していると、

 

 

「次最終面接でこの内容

 聞かれるから準備しときよー」

 

 

と例外すぎる言葉を耳にしました。

 

そして二次面接という名の雑談が

終わってすぐ最終面接の案内が届き、

 

 

面接は明日

 

 

ともうわけのわからない

状態でした。

 

 

そして返答の準備をして

臨んだ最終面接...

 

二次面接...雑談で教えてもらった

内容が本当に聞かれたので

しっかり返答できました。

 

そこから少し雑談をしたのち、

 

 

「これで面接終了ですが

 質問ありますか?」

 

 

と聞かれました。

 

質問に関しては本当に

何もなかったため、

 

 

「ありません!」

 

 

とただ一言答えて

最終面接を終えました。

 

あまりにも早すぎたので時計を見ると、

 

 

「え、15分しか

 経っていない!?」

 

 

と短すぎる最終面接でした。

 

この時あまりにもとんとん拍子で

面接が進んだのもあり、

 

 

「受かっても落ちても

 どっちでもいいや!」

 

最高にポジティブな気持ちに

なっており心の靄がなくなって

いました。

 

ここでお察しの良いあなたは

お気づきだと思いますが、

 

 

「次の日の朝に

 結果来たんでしょ?」

 

 

とこの流れからそう思いましたよね?

 

はい、

次の日朝一メールが届きました。

 

 

内定メールという

ゲーム業界への

切符メールが。

 

 

その時は登校中の電車の中でしたが

学校の進路指導課に報告してそのまま

家に帰り親に内定報告しました。

 

そして今電光石火で決まった

ゲーム会社でエンジニアとして

働かせていただいております。

 

以上が5歳から内定に至るまでの

私のお話でした。

 

 

「ゲームじゃなく

 てもゲーム会社

 に入れるのか....」

 

「内定までの

 スピード

 ほんまか?」

 

 

などなど思われたと思います。

 

はい、チーム制作の作品で就活し

秒速内定を頂きました。

 

と自慢のようにしか見えない

非常に長文しつれいしました。

 

ここまで見てくださった

あなたに伝えたいこと、それは

 

 

「あなたが信じた

 方向へ全うに

 進めば光がさす」

 

 

です。

 

私もあなたと同じく

ゲーム好き同士です。

 

そして同じ夢を持った

同士でもあります。

 

なのでここまで読んでくださった

あなたにゲーム業界へ入る方法、

 

 

ゲーム業界

秒速内定チート

 

 

をお教えしたいのです。

 

最初のほうでチートを受け取る

方法を記載しましたが改めて

記載させていただきます。

 

 

 

「いや、教える

 いうても教えた

 人おるんか?」

 

「↑それな。

 教えても結果

 でてないやろ」

 

「絶対内容知っても

 ゲーム業界いけん

 やつやな」

 

 

とあなたの内心9割が

疑いだと思います。

 

 

「論より証拠」

とはこのことです。

 

彼はゲーム業界

ではなくITの超大手、

 

 

Yahoo Japan!

 

に内定をいただいた友人です。

 

ちなみにラインの背景を見てもらえば

わかりますがスマホのスクショなので

トーク内容の改竄はまず無理です。

 

ゆえにこれがリアルです。

 

ちなみに彼はYahoo以外に

リクルートからも内定を

もらった超人です。

 

 

「ゲーム業界では

 ないやん?」

 

 

と思われたかもしれませんが、

秒速内定を貰う本質は一緒なんです。

 

 

「周りとは

 違う行動」

 



これが全てです。

 

 

周りとは一線を画す

圧倒的に違う行動、

 

 

便利アプリ制作

 

初心者関係なく

高度なことへ挑戦

 

日々血反吐吐くほど

トライアンドエラー

 

 

これ繰り返して飛躍的に成長した彼より

Yahooから内定を貰ったという朗報を

聞いたときリアルに泣きました。

 

そして次はここまで見てくださった

あなたに内定を出してほしいのです。

 

私は、記事を見てくださったあなたが

 

 

周りとは違う行動で

差別化をし秒速内定

を貰ってほしい

 

 

 

という願いがあります。

 

この願いがないとここまで

長文書いていません。

 

 

ゲーム業界

秒速内定チート

 

 

を知りたいあなたは下記のラインを

追加してもらえば知ることができます。

 

 

逆に私が教えるチート以外で

結果を出せる方法があるなら

教えてほしいぐらいです。

 

尖った内容が混じった記事でしたが

あなたがゲーム業界へ秒速内定を

貰える後押しが出来れば幸いです。